ある料理研究家の凋落が意味するもの

断っておくが、ヤフコメやXなど人の批判ばかりをしている連中とは私は違う(と、思うのだが)。非難するためにこの記事を書いているわけでもなく、サイト運営の専門家として自分にとって役立つと思われる事象を取り上げているだけだ。表面的には非難めいた話になったとしても。

で本題である。多くのユーザーを集めている著名な料理家の動画サイトが、私の感じではどうも調子が悪いように思えるのだ。ネット検索でそのことは端的に表れている。以前だったらどうだろうか。材料名あるいは料理名のレシピ検索をすると、必ずあの著名料理家の動画のアドレスが表示されていたのだが、最近はどうも違う。

料理動画サイトの傾向については詳しくはない。ただ自分の感じではそれほど有名でもない料理サイトが最近はあの著名な料理家よりも最初に表示される場合が多いようだ。自分の経験ではあるが。この上位に表示される動画が悪いわけではない。自分もよく使うから。あの著名な料理家に比較して劣っているわけでもないのだが。ただこの動画がさらに上位に表示されるようになった理由は不明だ。

どうしたのだろうかと思っていたのだが、つい最近の経験で分かった。あの著名な料理家の動画にはあまりにも多くのの宣伝動画が組み込まれているのだ。なかなか本題が始まらない。おかしなことである。

もちろん誰もが霞を食べて生きているわけではない。自分が工夫したレシピ動画で利益を得ようとするのは、当然の行為である。しかし物事には限度があるわけだ。

話は変わるが、自分が新聞購読をやめた理由を話そうkと思う。最初に嫌になったのは夕刊。宣伝ばかりで記事がない。あまりにも酷いことであり、結局は本体である朝刊を止めることにした。そして別段新聞を読むことなくても不便を感じなくなったのである。

では誰が、かの著名な料理家の動画にどの広告動画を掲載するのかを決めているのだろうか。動画を実際に作成し掲載している人間には選ぶ権利もないのだろうか。

Googleから感謝状的な盾をもらって喜んでいる。この料理家の限界かも知れない。広告に乗っ取られないように、気を遣う必要があるのではないのか。