春野菜の日

一年の初めは正月ではあるが、生活実感としては3、4月が年度の初めの感じである。入学や入社などの行事からの感じではあるが、それだけではない。食べるものも新しい年を感じるからだ。正月は料理であるが、3、4月は素材そのものが新しいのである。春野菜である。

個人商店なるものがすっかりと消えた日本社会。チェーン店ばかりで面白みもないところだが、それでも活発に活動しているところもある。大泉学園で言えば、河内家と仲間の肉屋、魚屋である。特に河内家は私が贔屓にしている店である。この店で売られている野菜を見ているだけで、季節の変化を感じる。旬の野菜が売られているところなのである。

まずは春キャベツとそら豆。アスバラも登場。まだ早いが近いうちには筍(生のもの)も登場するであろう。今年はどんな料理で春を楽しもうか。

すでに楽しみは始まったわけだ。