想文9月1日:サプリメントに殺されないために知っておくべきこと

以前の話にはなるが、著名な経済評論家が亡くなった。政府に迎合するマスコミ輩が多い中では、自分の主張がはっきりしており、賛否はともかくとも随分と貴重な存在であったことは間違いない。

死因は癌なのだが、確か60代だと思う。早すぎる死だ。

癌については未だその原因がはっきりしていない。タバコと肺がんの関連性は言われているが、その他の癌についてはどうであろうか。原因がはっきりしないから有効な治療方法も見つからない、そんなところであろう。

ただこの経済評論家については、自分なりに考えるところがある。何か人為的なことが原因ではないか。そのようなことだ。

この経済評論家であるが、死亡する前にどこかのスポーツクラブの宣伝に登場していた。いかにこのスポーツクラブの方式が効果があるか、そんな実証的な宣伝である。

先にも書いたように、この宣伝が直接的な死因であるとは言えない。癌とその原因が未だはっきりしない現時点では。ただし、このスポーツクラブが勧めている方法がいかに危険なものであるかは、はっきりしている。今回の想文ではこのことについて考えてみたい。

これまでもまたこれからも効果的なダイエット方法なるものが登場し登場してくるだろう。全部が廃れていく。理由は簡単である。効果がないからだ。誰かの単なる経験談(眉唾)だけでなんら科学的な根拠のないものだから。

経済評論家が宣伝で登場したスポーツクラブ。このクラブの特徴は、何を教えるかではなく、サプリメントを売るためのクラブであること。これがこのクラブが成功した理由でもある。多くのスポーツクラブがパンデミックで消え去ったのにこのクラブが生き残った、これが理由である。

でサプリメントをどのようにして販売しているのだろうか。いつもながらの陳腐な方法であり馬鹿どもが簡単に引っかかる物である。

食事制限である。

これは食べてはダメだという単純な食事制限である。なぜこの方法が効果がないか。説明してみよう。

自分も経験のあることだが、食事制限の最大の欠点は、常に食べることばかりを思うことである。どんな食事制限方法も同じで、だからダイエット方法が次から次へと登場し廃れていくわけだ。

結局は食べることばかり考えることになり、その苦しさから逆に食事制限を無視して今度は食べ過ぎになる。さらに酷い場合は、拒食症になり死んでしまうのである。

自分の場合はどうか。食べたいものを食べ、飲みたいものを飲む、だから運動する。これが私が30年以上続けていること。続けられるとは無理もなくまたそれなりの効果もある証だ。

この考え方だと、逆に食べることなどほとんど頭に浮かぶことはない。腹が減ったから食べる。好きな物の思う存分食べる。こんなところ。運動と食事がセットになっているから、悩むこともなくまた驚くほどの体型である。自分が70歳以上だと言うと誰もが驚くほどの逆三角形体型なのである。

何を食べれば良いかの情報もネットに溢れているが、そんなものを参考にする必要もない。自然と体に良いものを食べるようになるのだ。

好きなものを思いっきり食べたり飲んだりしたい、だから運動をする。

これが世の中のくだらない企業に引っかかることなく、自分満足の生活が実現できる簡単な方法。

サプリメントなどは全く必要ないわけだ。

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