CG研

素材を作成する:MAYAの作業

6月に入って、部分的ながらも対面授業が復活した。リモート授業も効果がある方法なのであるが、やはり一番効果を発揮するのは、対面とリモートの複合授業である。

現在、授業で行っていることは、簡単なモデリング作業。9月までの前期授業では、自由自在に生徒がモデリングできる能力を身につけられるようにしたいものだ。

後期の授業計画

担当する授業の目標は、MAYAとUNITYを使って3D世界を構築し、そこで自分が作ったキャラクターを動かす(自動あるいは操作)ことである。

どちらのソフトも習得するのは難しい。これまでの年月で残念ながら完成した生徒は少ないのだが、今年はなんとしても全員完成できるようにしたいものだ。

生徒も新型コロナで困難な状況に追い込まれている。それでもなんとしてもこの目標を達成したいと思う、この頃だ。

最近の授業から

6月に入って、部分的ながらも対面授業が復活した。リモート授業も効果がある方法なのであるが、やはり一番効果を発揮するのは、対面とリモートの複合授業である。

現在、授業で行っていることは、簡単なモデリング作業。9月までの前期授業では、自由自在に生徒がモデリングできる能力を身につけられるようにしたいものだ。